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2005年07月14日

Laborシリーズのインストール

ユーザーアカウントの追加

ここでは labor というアカウントで labor シリーズを利用することにします。
  • OS のアカウントの追加
    # usradd labor
    # chmod a+x /home/labor
  • PostgreSQL 用のアカウント追加
    # su - postgres -bash-3.00$ createuser labor Shall the new user be allowed to create databases? (y/n) y Shall the new user be allowed to create more new users? (y/n) y CREATE USER -bash-3.00$ createdb labor CREATE DATABASE -bash-3.00$ exit

Labor シリーズのインストール

Laborプロジェクトのホームページ内のインストール のページを見て作業を進めてください。
  • Laborシリーズ(バージョン1.0.4)のダウンロード
  • インストール
    $ tar xfz labor-1.0.4.tar.gz
    $ ln -s labor-1.0.4 labor
    $ cd labor
    $ ./setup-labor.sh all
    $ mkdir Log
  • 設定
    $ mkdir ~/public_html/
    $ cd labor
    $ cp -a labor_htc ~/public_html/

apache の設定

  • 標準設定では、~username 形式でユーザー領域を表示できませんので、設定を変更しまう。/etc/httpd/conf/httpd.conf 中の
    UserDir disable
    をコメントにし、
    #UserDir public_html
    のコメントを外します。
    また、CGI の実行ができるように、
    #AddHandler cgi-script .cgi
    のコメントを外し、
    <Directory /home/*/public_html>
        Options +ExecCGI
    </Directory>
    を追加します。
  • 設定ファイルの修正が終わったら、apache を再起動します。
    service httpd restart

サービスの起動

labor のアカウントで実行します。

2005年07月13日

MONTSUQI のインストール

http://www.nurs.or.jp/~ogochan/panda/ を参考に、必要なパッケージを導入していきます。 必要なライブラリがそろっていれば、そんなに難しいことはありません。

各種ライブラリ

  • gnome-libs-devel のインストール
    インストールされていなければ、
    # yum -y install gnome-libs-devel
    でインストール
  • postgresql-devel のインストール
    インストールされていなければ、
    # yum -y install postgresql-devel
    でインストール
  • libghttp のインストール
    CentOS4 では libghttp のパッケージが無いようなので、CentOS Repository of pkgs at CentOS.Karan.Org のパッケージを利用する
    libghttp-1.0.9-10, libghttp-devel-1.0.9-10 あたりからパッケージをダウンロード&インストールする
    # wget http://centos.karan.org/el4/misc/stable/i386/RPMS/libghttp-1.0.9-10.i386.rpm
    # wget http://centos.karan.org/el4/misc/stable/i386/RPMS/libghttp-devel-1.0.9-10.i386.rpm
    # rpm -ivh libghttp*.rpm
  • libxml のインストール
    CentOS4 では libxml のパッケージが無いようなので、CentOS Repository of pkgs at CentOS.Karan.Org のパッケージを利用する
    libxml-1.8.17-12, libxml-devel-1.8.17-12 あたりからパッケージをダウンロード&インストールする
    # wget http://centos.karan.org/el4/misc/stable/i386/RPMS/libxml-1.8.17-12.i386.rpm
    # wget http://centos.karan.org/el4/misc/stable/i386/RPMS/libxml-devel-1.8.17-12.i386.rpm
    # rpm -ivh libxml*.rpm

libfixed

  • libfixed をダウンロード
  • コンパイル&インストール
    # tar zxf libfixed-current.tar.gz
    # cd libfixed
    # ./configure
    # make
    # make install

gtk+panda

  • gtk+panda をダウンロード
  • コンパイル&インストール
    # tar zxf gtk+panda-current.tar.gz
    # cd gtk+panda
    # ./configure
    # make
    # make install

libglade

  • libglade をダウンロード
  • コンパイル&インストール
    # tar zxf libglade-panda-current.tar.gz
    # cd libglade-panda
    # ./configure
    # make
    # make install

libmondai

  • libmondai をダウンロード
  • コンパイル&インストール
    # tar zxf libmondai-1.2.0-031210.tar.gz
    # cd libmondai-1.2.0-031210
    # ./configure
    # make
    # make install

MONTSUQI(panda)

  • panda をダウンロード
  • コンパイル&インストール
    # tar zxf panda-1.2.0-031210.tar.gz
    # cd cd panda-1.2.0-031210
    # ./configure
    # make
    # make install

共有ライブラリの設定

  • インストールしたライブラリは /usr/local/lib 内に置かれているので、/etc/ld.so.conf に /usr/local/lib を追加し、キャッシュを更新する。
    # echo "/usr/local/lib" > /etc/ld.so.conf.d/usr-local.conf
    # ldconfig /usr/local/lib
    # ldconfig -p |grep /usr/local/lib
    最後のコマンド実行後 libpanda.so などが表示されていればOK。

CentOS4 へのインストールメモ

・CentOS4 は Server Install で 開発ツールを追加でインストール
・MONTSUQI をインストール
・PostgreSQL の準備
・httpd.conf の修正

2005年07月05日

VarUtils v0.1

MTGetVar/MTSetVar で利用できる変数を利用するタグを各種作ってみました。

テンプレート・タグを変数に取り込む(MTCaptureVar)ことやテンプレート内でのマクロ機能(MTRecordVar/MTReplayVar)や、これらを応用してのエントリー本文内でのテンプレート・タグの使用もできます。

インストール

VarUtils v0.1 をダウンロード&展開し、MovableType のインストールディレクトリ内の plugins ディレクトリに転送してください。

マニュアル

  • MTAddVar
    変数を加算します。変数の名前は name アトリビュートに指定します。加算する値を変更するには、value アトリビュートを利用します。

  • MTIfVarIsOdd
    変数が奇数かどうかを判定する条件タグです。変数の名前は name アトリビュートに指定します。

  • MTIfVarIsEven
    変数が偶数かどうかを判定する条件タグです。変数の名前は name アトリビュートに指定します。

  • MTIfVarRegexMatch
    変数が正規表現と一致する(しない)かどうかを判定する条件タグです。 変数の名前は name アトリビュートに指定し、正規表現は re アトリビュートで指定します(一致させない場合には ne アトリビュートで指定します)。
    一致した結果を変数に入れたい場合には result アトリビュートを設定します。result アトリビュートに設定した文字列に一致した順に 1 から追加した変数名に設定します。

  • MTIfVarCompare
    変数が文字列と一致する(しない)かどうかを判定する条件タグです。 変数の名前は name アトリビュートに指定し、正規表現は re アトリビュートで指定します(一致させない場合には ne アトリビュートで指定します)。

  • MTIfVarEval
    変数が数値と一致する(しない)かどうかを判定する条件タグです。 変数の名前は name アトリビュートに指定し、正規表現は re アトリビュートで指定します(一致させない場合には ne アトリビュートで指定します)。

  • MTCaptureVar
    ブロック内の文字列を変数に取り込むコンテナタグです。変数の名前は name アトリビュートに指定します。
    ブロック内のテンプレートは展開された内容になりますので、MTGetVar で利用できます。

  • MTRecordVar
    ブロック内のテンプレートを変数に取り込むコンテナタグです。変数の名前は name アトリビュートに指定します。
    ブロック内のテンプレートはそのままで取り込まれ、MTReplayVar で利用できます。

  • MTReplayVar
    変数の内容をテンプレートとして展開します。変数の名前は name アトリビュートに指定します。
    アトリビュートに var=value として指定すると名前が var という変数に value を設定しますので、テンプレートで利用できます。